1.
もはや全曲がランクインで良いくらい、「EVERYNIGHT」というアルバムは聴き込んだ。ハードコアとエモの強大な両輪。
2.THE PINBALLS「ミリオンダラーベイビー」
この曲はちょっと懐かしい邦ロックの匂いを感じて、ドンピシャに突き刺さった。
3.ASIAN KUNG-FU GENERATION 「触れたい 確かめたい」
新曲を聴くたびに、なんだかんだ俺は一生アジカンを聴いていくんだろうなと思う。
アジカンの女性コーラスが入っている曲は、2つの声が混じりあわないところが好きだ。
4.ROTH BART BARON「極彩 | I G L (S)」
美しいものの放つ、何とも言えない緊張感が漂っていて良い。
5.GLIM SPANKY「By Myself Again」
今年GLIM SPANKYを好きになった。まんじゅう大帝国も大好き。
6.Kamui「Tesla X」
Age factoryの「close eye」での客演に度肝を抜かれた。トラップミュージックはそんなにハマらないのだが、この曲は素直にいいなと思えた。
7.eastern youth「今日も続いてゆく」
滾る。
8.藤井 風「優しさ」
聴いて一発で殺られた。
9.阿部芙蓉美「凪」
久々に待ってました感のある新曲で嬉しかった。
10.SuiseiNoboAz 「3020」
2020年に聞いた曲で一番突き刺さった。熱を籠めて放たれる一言一言に毎日力をもらっていた。